「うちの子には礼儀正しく元気な子
になってほしい…」
「心も体も強い子になってほしい…」
そんなパパママ必見!!
我が子にキックボクシングを
習わせてみませんか!?
キックボクシングとはキックとパンチで戦う
日本発祥!の格闘技です。
昭和40年代に誕生し、近年はどなたでも
楽しめるスポーツとして親しまれています!
心も体も強い子になれる
3つの理由
1. 人としての強さを培う

子供への指導では礼儀や挨拶に重きを置きます。
練習の始めと終わりには正座し黙想
(心を静め精神統一)、
そして全員で元気に挨拶をします。

仲間同士で行う実戦練習などの際も、
戦いのマナーとして必ずお互いで挨拶をします。
これにより、相手がいるから練習ができ自分が強くなれる、ということをひとりひとりが自然と理解してくれます。

最初は元気な返事や挨拶ができない子も、
周りの子をマネして自然とできるようになります。
このように、ジムでの学びは必ず
実生活でも活かされます!
2. 体の強さを培う

運動神経は幼少期の過ごし方で決まるといわれ、多くのアスリートが幼い頃からスポーツを始めています。
幼少期に全身運動を経験することで優れた運動神経が身につきます。

また練習の中で、強い技を繰り出す筋力、そしてその技を出し続けるスタミナを鍛え上げます。
さらに戦うことに慣れると、多少の疲れやダメージでは
へこたれない強い体になります。

こういった運動神経や体の強さは、将来どんな道に進んでも間違いなく活かされるはずです。
3. 心の強さを培う

キックボクシングは戦いです。勝ち負けが存在し、勝つためには努力を積み重ねなければなりません。
仲間やライバルと競い合い、時には日常生活にはない痛みを耐え忍び辛さを乗り越え心を鍛えることで、
勝利を掴み取ることができます。

鍛えぬいた強い心はキックボクシング以外でも活かされ、苦難に直面しても立ち向かうことのできる人間へと成長します。

また、痛みがわかるからこそ相手の気持ちになって物事を考えられる優しい子になり、団体行動を通して協調性が磨かれていきます。

以上が キックボクシング で心も体も強い子になれる3つの理由になります。さあ今すぐ我が子をキックボクシングジムに送り出してあげましょう!
きっとお子様の飛躍的な成長に繋がるはずです!